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セルフトークという言葉をご存知でしょうか?


セルフトークとは、自分で自分に話し掛ける事です。

それは実際に言葉として発するものもあれば、心の中で思うだけのものもあります。


アドラー心理学では「セルフトークの影響を受けて人は生きている」と考えられています。


朝目覚めて「今日も1日頑張ろう!」と思ったり(言ったり)、仕事が終わって「あ~、疲れたなぁ。」と思ったり(言ったり)、誰もが毎日、意識をせずにしている事です。


セルフトークはとても大事なものです。


前向きなセルフトークは行動も前向きにしてくれますし、弱気なセルフトークは余計に落ち込む原因になったりします。

例えば、何かでミスをしてしまった時、「ああ、ミスしちゃった。でも、今度はミスしないように頑張ろう。」と思えば、その失敗を次の成功に導いてくれるかも知れません。

逆に、「ああ、ミスしちゃった。私ってなんてダメな人間なんだろう。」と思うと、次も同じミスをしてしまうような気持ちになりませんか?


人は自分で思ったり、口に出したりすると、その思いや言葉に忠実に行動してしまうものなのだと思います。


セルフトークは自分自身を変える事も出来るものです。

過去の失敗を反省する事はとても大事ですが、過去を悔やんでばかりいても何も生まれません。

意識して、なるべく前向きなセルフトークをする事を心がけましょう。

そうすれば、きっと、いつも前向きなあなたで居られる筈です。




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今回は自己肯定感について考えてみたいと思います。


自己肯定感とは、簡単に言えば、その名の通り、自己を肯定する感情という事になります。


自己肯定感とは

自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉です。
(出典 実用日本語表現辞典)


世の中には、この自己肯定感が高い人と低い人が存在します。

その違いはどういうところでしょうか。


自己肯定感の高い人は、まず、自分の事が好きだと思えます。

何か嫌な出来事にあった時にも、あまり落ち込むことはありません。

自分がミスをした時でも、そのミスを素直に認める事が出来ます。

人からどう思われているか、という事をあまり気にすることもありません。

自分も意見を言いますが、自分に対して意見を言われる事も嫌がらず、「相手は自分の為に言ってくれているのだ。」と思う事が出来ます。


逆に、自己肯定感の低い人は、自分の事があまり好きとは思えない人が多いようです。

嫌な事に出遭うと、すぐに、必要以上に落ち込んでしまいます。

ミスをすると、「自分はダメな人間だ。」と思ってしまいます。

自分が人からどのように思われているかをいつも気にしています。

人から意見を言われると、「自分は嫌われているのではないか?」と思ったり、逆ギレしたりする人もいます。


自己肯定感の高い人はポジティブな考え方の人が多く、逆に低い人はネガティブな考え方をする人が多い、という事になるのかも知れませんね。


また、自己肯定感の低い人には、自意識過剰(*1)で自己顕示欲(*2)が強く、承認欲求(*3)の強い人が多いと言われています。

自慢話ばかりする、他人の事を批判してばかりいるなどの言動の多い人は要注意です。


自慢話ばかりするのは、自慢話をすることで、人から羨ましがられたいという思いがあります。

他人の事を批判ばかりするのは、自分はその人より上だと思っている気持ちが隠れています。



このような人は本当は自分自身に自信が持てず、自分が人からどう思われているのかが気になって、人から自分が認められていると思える事で安心するのです。


でも、自己肯定感の高い人は、既に自分自身を受け容れているので、人からどう思われているのかを気にすることなく、自分自身の達成感や充実感を重視します。

自分に自信のある人は、むやみやたらに人に自慢話などはしません。

自慢話などしなくても、本当に優れていれば、人は認めてくれるものなのですから。


自己肯定感の低い人より高い人の方が、確実に幸せな人生を送る事が出来ます。


もしも、自分は自己肯定感が低いかも?と思ったら、自分自身の良いところとダメだなと思うところを1つずつ書き出してみる事をお勧めします。

自分自身を見つめ直し、あるがままの自分を受け容れ、ダメなところを直す努力をする事により、自分の事が段々と好きになり、自分に自信が持てるようになれる筈です。

自分に自信が持てるようになれば、人にどう思われているかなんて、そんなに気にならなくなると思いますよ。


他人の顔色ばかりを気にする人生じゃなくて、自分自身の達成感や充実感を感じられる人生を歩いて行きましょう。


(*1) 自意識過剰・・・自分の外見や行動などが他人からどう思われているか 、などを必要以上に意識すること。

(*2) 自己顕示欲・・・自分の存在を多くの人にアピールしたいという欲求のこと。

(*3) 承認欲求・・・自分が他人から認められたいという欲求のこと。




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何ヶ月か前に、図書館に予約していた「嫌われる勇気」(岸見一郎・古賀史健著)

先週、やっと借りる事が出来、先ほど読み終わりました。


「嫌われる勇気」はアドラー心理学の教えを、哲学者と一人の青年の対話形式で書かれた本で、アドラー心理学がとてもわかりやすく書かれています。

ベストセラーにもなった本で、少し前に、テレビでこのアドラー心理学をもとに、ドラマ化もされましたね。


アルフレッド・アドラーは、フロイトユングと並び、心理学の三大巨匠と言われています。


アドラーは「すべての悩みは対人関係の悩みである」と断言しています。

また、人の行動に関して、「原因論」ではなく「目的論」として考えています。


私はカウンセリングや心理学の認定資格を7つ取得するために、2つの団体で心理学を勉強しました。

1つの団体はフロイトやユングの教えを中心にしたものであり、もう1つの団体はアドラーの教えを中心にしたものでした。

フロイトやユングは「原因論」が中心、アドラーは「目的論」が中心という事になるでしょうか。

私自身の考え方としては、アドラーと同じで、人の行動は目的ありき、だと思います。



私自身はアドラー心理学というものを知るずっと前から、アドラーの考え方と同じような考えで生きて来たような気がします。

いつも前を向き、他者に認められるより自分自身が納得できる生き方をしたいと思ってここまで生きて来ました。


「誰とも競争することなく、ただ前を向いて歩いて行けばいい」

「健全な劣等感とは、他者との比較のなかから生まれるのではなく、理想の自分との比較から生まれる」

「自分自身の課題と他者の課題を見極める」

「原因論の住人であり続ける限り、一歩も前に進めない」


アドラー心理学の考え方は、フロイトやユングの考え方より、自分自身に厳しい考え方かも知れません。

でも、とてもシンプルで、本当はとても自分に優しい、楽な生き方が出来る考え方なのではないかと思います。




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プロフィール

sinceritycounselor

Author:sinceritycounselor
人間が大好き、誰かのために、ほんの少しでもお役に立てる事が出来たら・・・。

そんな思いで、カウンセラーの資格を取得しました。

あなたの心に少しでも「小さな幸せ」が宿りますように。

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